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執筆者の写真孤独な韓国男

無難な遊び場ルームサロン、フルサロン。






ルームサロンの特徴個室(カラオケルーム)で最大限の外部との干渉を最小限に抑え、いかなる痕跡も残さず女の子と楽しめるとの事だ。


日本、中国など外国人客も多く、政界、財界、芸能界など有名な人々も訪問することでも知られている。


全国に分布していますが、発達したソウルカンナムがホットプレイスでコロナ以前までは24時間中営業となっており、いつも予約がいっぱいで、予約なしで入場してからは1,2時間基本でウェイトするのだ。


最近はイベントルームと言って、シャツルーム、レギンスルーム、ランジェリールームという変種業種も生じ、同じイベントルームとしても業種ごとに違いがある。


システムは先ず、ソウルのカンナムのお店に移動して待機室に入って女の子選びをする。

1回目に5人~6人ずつ、次々とお見せして20人くらいの中からパートナーを決める。

その後カラオケルームに移動して1時間ほど飲み放題。

飲む時間は延長可能で追加料金は2万~3万円。


その以後店側のホテルに移動して本番40分~50分ほど。

料金は約10万円、韓国ウォンで1000000ウォンである。

1人での利用の場合は送迎費5千円ほどかかる。


女の子の質はフルサロンよりは高く上級である。






フルサロンは、お酒代+エッチをすべて含めて1時間40分以内に手頃な価格でサービスをする安く遊びたいお客のために生まれたパブリックルームサロンの変種ルームである。


フルサロンの特徴はまずお店に入ったら待機室に通される。その後順番にマジックミラーの所に上り1人ずつパートナー決めたら個室に移動だ、その次に女の子の挨拶タイムがある。女の子は着替えてシャツだけ着ている(ほぼ裸に近い)。

で約50分一緒にお酒を飲んだらお店にあるホテルに移動40分のエッチタイム。終ったらスタッフと合流し戻るといった流れになる。


料金は1人600000ウォン(約6万円)

1人での利用の場合は送迎費5千円の追加料金。






韓国人達がルームサロンに行く理由


(重要なビジネス)


事業や社会生活において、おもてなしと大切な酒場は抜けてはならない必須要素であり、必ず女性とのスキンシップではなくおもてなしを受けていられる場所として

成功したいビジネスのための場所として行くのである。


(一人で孤独で退屈するとき)


最近では一人酒が大勢だ。まったく奇妙なことじゃない。

一人で行くのも女の子と二人だけの濃厚なデートが

できるので、一人で行くのもたんとつの楽しさを感じることができる。一人であれば、女の子ともっと親しみやすくなるとのことである。


(楽に楽しめる空間)


ストレスを解消したり、部屋で楽に

友人や知人と楽しい飲み会が出来る空間で、美貌の女の子と遊べるところだからということである


「 いつも人生に楽しいことだけがあるわけではない。憂鬱で大変な時に酒を飲んで癒しを受けることもでき、悲しみを半分に分ける場所でもあり静かに俺の側になる女の子と一緒に悪いことも忘れることができ、これが韓国のルームサロンなのだ。」







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